【トップ登場】「第2世代」から抜擢=りそなHD次期社長檜垣誠司氏 [インタビュー]

 細谷英二会長から「将来のリーダーとして育成してきた第二世代」として抜擢(ばってき)された。りそなホールディングスは企業文化の変革に向けて、実質国有化時の経営陣を二-三年以内に一新する予定で、次期社長は若返りに向けた象徴的な人事となる。  

 会長から社長就任を要請されたのは四月初めだが、「各役員がいろんな役割を経験していくので、早くから社長就任もあり得ると予想していた」と言い切った。水田広行現社長が「私と対照的な持久戦型」と指摘するように、冷静沈着さが持ち味だ。  

 直近二年間に担当した監査業務を通じて社内の「マイナスはよく見えた」という。「珍しいサービス産業と言われるよう、商品陳列に工夫を凝らすスーパーなど銀行以外から学んで、他行との明確な差別化を図る」と宣言する。  

 「J1(Jリーグ1部)昇格前からの柏レイソルのファン」というサッカー好き。趣味は史跡見学、美術鑑賞で、ともに夫人と共通。家族はほかに長男と二男。千葉県出身。五十六歳。  

(時事)

About

2007年6月 4日 13:21に掲載された記事のページです。

ひとつ前の記事は「クールビズ3年目」です。

次の記事は「レンタルサーバサービスのプランを一新=メガファクトリー」です。

他にも多くの記事があります。メインページアーカイブページも見てください。

Powered by
Movable Type 4.1