5車種目の軽「リオ」発売 [車・バイク]

三菱自からOEM-日産

 日産自動車はこのほど、三菱自動車からOEM(相手先ブランドによる生産)調達したワンボックスタイプの軽自動車「クリッパー リオ」(三菱名タウンボックス、排気量六六○cc)を発売した。同社は軽自動車を自社生産せず、スズキと三菱自からOEM調達しており今回で五車種目となる。価格は百二十五万四千七百五十-百六十八万二千百円で、販売目標は年四千台。  

 日産の二○○六年度の国内販売に占める軽自動車の比率は19・4%と、前年度を約5ポイント上回った。今年度は軽以外の新型車投入などで「比率は少し昨年度を下回る」(志賀俊之最高執行責任者)見通しだが、五月までは二割を超えており、低迷する国内販売をOEM車が支える構図が当面続きそうだ。

 

(時事)

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2007年6月18日 09:57に掲載された記事のページです。

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