室内監視カメラ、携帯で操作 [携帯]

NTT東西が新システム

 NTT東日本とNTT西日本はこのほど、携帯電話で簡単に自宅の室内カメラを操作できる安価な監視システムを開発し、販売を開始した。従来のシステムはインターネットを介するため、アドレスが外部に漏れると室内をのぞかれる危険があった。新システムは、登録した携帯電話からのみ接続できるため安全性が高いという。     

 カメラは二万九千四百円で販売。このほかのコストは基本的に携帯の通信料のみ。システムに対応できるのはNTTドコモの第三世代携帯「FOMA」。遠隔地からの操作でカメラを前後左右に動かし、室内の様子を携帯の画面でズームして見られる。

 カメラ内蔵のスピーカーとマイクを通じて、留守番の子供などとの会話も可能。

 緊急連絡などのサービスや、エアコン・照明の操作機能もオプションで用意した。販売目標は両社で年間二万七千件。

(時事)

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2007年7月30日 12:28に掲載された記事のページです。

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