トップ登場】顧客の信頼回復が課題=東洋ゴム工業次期社長 中倉健二氏 [インタビュー]

   建材用断熱パネルの不燃性偽装問題で引責辞任する片岡善雄社長(64)からバトンを受ける。顧客の信頼回復が大きな課題。主力のタイヤ事業も含め、ブランドイメージが失墜していることについては「顧客対応をきちっとやることで世間に認めてもらうしかない」と気を引き締める。

   タイヤ事業の技術畑出身。入社から十七年間は建設用車両用タイヤの構造設計を担当した。今年四月からは、断熱パネルなど非タイヤ事業の再構築の責任者を任せられている。片岡社長は選任の理由について「今回の問題に関与していない。しかし、経緯や状況は把握している。国内外の顧客の状況を熟知している」と語った。

   妻と一男一女の四人家族。趣味はトレッキングと読書。座右の銘は「自我作古」。

(時事)

About

2007年12月 8日 07:37に掲載された記事のページです。

ひとつ前の記事は「発泡酒に「糖質ゼロ」戦争」です。

次の記事は「【新商品・新技術】ガンダムのキャラ、シャア携帯」です。

他にも多くの記事があります。メインページアーカイブページも見てください。

Powered by
Movable Type 4.1