【 マーケット最前線】シリコーン製調理用品が人気 [食品]

新生活でキッチンに彩りを

 合成樹脂シリコーン素材の調理用品が、口コミで支持を広げている。カラフルで斬新なデザインが特徴だが、耐熱性や強度など機能も充実。春からの新生活に合わせ、キッチンに彩りを加えるインテリアとしても注目されている。

 日本橋三越本店(東京都中央区)では昨春から特設コーナーを設置。中でも仏マストラッド社製のふた付き容器「パピヨット」(二個セット六千七百二十円)は、電子レンジやオーブンで簡単に蒸し料理などができる上、油を使わない調理も可能で、健康志向の高まりにも対応する人気商品だ。

 お玉やへらなどの小物も豊富で、赤や黄、白、紫など色とりどり。熱による変形や焦げ付きもほとんどなく、「プレゼントとして買われる方も多い」(商品担当)という。

 渋谷ロフト(同渋谷区)では、キッチン用手袋や鍋敷きなどが売れ筋。「カラーバリエーションが多く、一つあればインテリア代わりにもなる存在感が魅力」(販売担当)だ。

(時事)

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2008年2月23日 08:26に掲載された記事のページです。

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