人気料理家が生鮮品の販促 [食品]

全国で調理実演-ヨーカ堂
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 イトーヨーカ堂は、人気料理家の栗原はるみ氏を起用し、自社生鮮食品の販売促進策を百七十四の国内全店で開始した。人気料理家とタッグを組むことで、不振の総合スーパー事業で集客効果を当て込み、収益回復の起爆剤としたい考えだ。  

 東京都内のヨーカドーの亀有、大森両店舗では十一日から「カボチャのサラダ」「ウナギの混ぜずし」など三品目の調理実演をスタートした。素材にはヨーカ堂が安全性や鮮度にこだわった「顔が見える」シリーズの野菜や魚、肉を使用する。メニューは毎月更新し、栗原氏が旬の素材を選んで監修。調理例の実演店舗を順次拡大していく。

 男女を問わず来店客は実演に参加、試食でき、レシピを持ち帰ることが可能。亀有店のイベントに参加した栗原氏は「忙しくても料理をしたくなるような空間」づくりを目指すと述べた。

(時事)

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2008年6月16日 14:49に掲載された記事のページです。

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