【マーケット最前線】50歳代はアクティブ・シニア携帯 [携帯]

高齢者仕様は「まだまだ」で人気
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 五十歳代をメーンターゲットにした携帯電話が、高齢者仕様の「らくらくホン」や「簡単ケータイ」に抵抗がある世代の心をつかみ、人気を集めている。大きなキーや雑踏でも音が聞きやすくするなど使いやすい機能は維持しながら、デザインなどで工夫し、仕事や遊びに活発な「アクティブ・シニア」層を取り込んでいる。

 NTTドコモの「706ie」シリーズは、従来の「らくらくホン」にはなかった高速通信やワンセグ対応、海外で使える機能などを盛り込んだ。KDDIの「アルバーノ」は、高級腕時計をイメージしたデザインを採用。カメラを使って新聞などの小さな活字を拡大したり、ゴルフ場でピンを撮影すると、残りの距離を算出したりする機能が好評だ。


 「よく使う機能に絞り込んだ、万人に使いやすい携帯電話」(市場調査会社BCN)であるため、世代を問わず簡素な機能を好むユーザーには受けがいいという。

(時事)

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2008年11月 8日 10:08に掲載された記事のページです。

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