【マーケット最前線】「弁当男子」が増加? [食品]

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 節約志向が高まる中、外食産業の苦戦とは裏腹に、男性向けの弁当箱が売り上げを伸ばしている。売り場では、奥さんや恋人任せではなく、男性自ら吟味して購入する姿が目立つという。自分で調理もする「弁当男子」が増えてきているのかもしれない。

 小田急百貨店新宿店(東京都新宿区)では、男性向けの好調により、四月の弁当箱の売り上げは前年同月の約一・六倍。「三月ごろから男性客が自分用を購入するケースが多い」(売り場担当者)ことから、男性向け弁当箱の種類を倍増させ、弁当箱のコーナーも目立つ場所へ移した。売れ筋価格帯は二千-三千円で、かばんに入りやすい細長の二段タイプが人気だ。


 雑貨専門店のロフトでも、昨年秋ごろから男性向け弁当箱の品ぞろえを増やしており、電子レンジが使えるモデルの売れ行きが好調だという。

(時事)

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2009年5月 9日 12:53に掲載された記事のページです。

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