ドコモとソフトバンク
NTTドコモとソフトバンクモバイルは十九日、携帯電話の夏商戦向け新商品を発表した。ドコモは米グーグルの基本ソフト(OS)「アンドロイド」を採用した端末など十八機種、ソフトバンクは太陽光で充電できる機種など十九機種。携帯市場が飽和状態となり、各社とも販売台数の減少が続いているが、幅広い利用者ニーズに応えるため機種数は前年並み以上を維持した。
ドコモのグーグル携帯「HT-03A」は、搭載カメラで撮影した動画や写真を「ユーチューブ」に投稿できる。指でなぞって操作するタッチパネル採用機種やメールを音声で入力できる機種を増やした。価格は「HT-03A」が二万円台後半、そのほかは四万円-五万円台。
ソフトバンクの「ソーラー ハイブリッド」は太陽光約十分の充電で一分程度の通話が可能。「ミルモ934SH」は、従来の小型のサブ画面を三・○インチに拡大し、天気やニュース、予定表などを見やすくした。価格はゼロ円から四万円台。
