デザイン重視、カラフルに
デザインを重視したアクセサリー感覚のイヤホンが若い女性の支持を集めている。携帯用音楽プレーヤーの普及で、イヤホンをファッションの一部として楽しむ時代。大きさも耳元のおしゃれを意識し、従来商品より小ぶりになっている。価格も2000円程度と手ごろで「複数買い求め、気分によって使い分けている人も増えてきた」(家電量販店)という。
日立マクセルは本体の一部にクリスタルガラスが付いたイヤホンを、ピンクやパープルなど鮮やかな色を中心に10色で展開。本体とコードの接続部分も小さめに作り、ピアスやイヤリングの邪魔にならないよう工夫した。
パソコン周辺機器メーカーのエレコムは、天然石をイメージしたハートやダイヤ型の飾りを付けたイヤホンが好調だ。パナソニック、日本ビクターが7月から新規参入するなど、市場のすそ野も広がってきた。
